2016年07月07日

会社四季報を退職後には活用しよう!

2、3年の間続けて見ると企業動向が読める

株式公開企業の会社情報の収集では、年に4回
発行されている東洋経済新報社の『会社四季報』
と日本経済新聞社の『日経会社情報』をチェック
することを薦めたい。

『会社四季報未上場会社版』
(東洋経済新報社)では、約55 00の有力未上
場企業のデータが掲載されている。最近では外資
系企業の情報が増加した。

また、金融情報の収集では日本経済新聞社の
『日経金融情報』(年に2回、2月と8月発行)が
コンパクトにまとめられている。

さらに外資系企業の情報収集では東洋経済新報
社の『外資系企業総覧』(毎年4月頃に発行)と
日本経済新聞社の『日経外資系企業ファイル』
(毎年年末に発行)があるが、高額なので証券広
報センター(東京・茅場町)や図書館などでチェ
ックするようにするといい。

これら辞書的な企業情報本は、慣れないとその圧倒的な情報量にページをめくるのも嫌になるが、

何度か見ているとその傾向のようなことが理解できてくる。
とくに会社四季報『』と『日経会社情報』は
4半期ごとの企業の戦略が掲載されており、2年、3年と続けて見ていくと企業の盛衰がわかる。
両書では会社四『季報』のほうが、業績の予想が2年後まで掲載されている。

これは東洋経済新報社
独自の情報である。

また、平均賃金も載っている。

ただし、『日経会社情報』のほうが若干大きくて
見やすい。有力300 社を1ページ扱いとして、
速結決算の情報等を充実させている。

各本ともホームページのアドレスが付いているので便利だ。



日経会社情報』(日本経済新聞社)

特徴=有力企業約300社が1ページ扱いで、連結関係の業績などの
情報が豊富にある。大卒初任給や採用予定が充実している。『会社四
季報』より見やすい。



会社四季報』(東洋経済新報社)
特徴=業績の予想が2年後まで掲載されている。東洋経済独自の取
材情報が多く『日経会社情報』より鋭い意見が多い。社員の平均給与
が出ている。新興市場銘柄は2色刷りで見やすい。

上記のような会社四季報を使って退職後の転職先企業候補をつくってみると、
就職活動しやすい。
posted by iknow at 08:00| Comment(0) | 退職 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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