2015年06月05日

パート・アルバイトを退職する場合でも有給休暇の権利は当然発生する!

正社員として会社に勤めている人だけが有給休暇を利用できるわけではない。実は、パー
ト・アルバイトにも有給休暇は権利として認められている。


有給休暇は、6か月以上継続勤務し全労働日の8割以上出勤した場合に、その権利が発生す
る。また毎日勤務する人だけでなく、週3日出社のアルバイトでも6か月間勤務してその間の
出勤率が8 割以上である場合には、当然の権利として有給休暇が発生する。


何日休めるのかは、出勤日数等によって異なる。週5 日以上または週30時間以上働く場合は、
正社員の人と同じ休暇日数が発生する。週30時間未満で週4日以下または年間216日以下の場合は、
正社員の人と比較した出勤日数に応じて発生することになっているため、「比例付与日数」と呼ばれている。

有給休暇を使う場合は、会社所定の用紙に記入して提出する。用紙がなければ、有給休暇願いを自分で書いて出せばよい。
パート・アルバイトで退職届を提出する前には必ず有給休暇を消化するように。
パートやアルバイトでも退職届などの手続きをしっかりすることで有給休暇も認められるだろう。

労働者に有給休暇を請求されたら、会社はこれを拒むことはで
きない。ただ、会社側にも「業務の都合で他の日に変えてほしい」という権利はある。


毎日の労働時間が2時間であっても、週5日契約のパート・アルバイト
は、一般労働者の基準で有給休暇が与えられる。ただし1 日2時間分の
手当額となる。

週の労働時間が30時間未満であって、かつ週の所定労働日数が4日以下であるか
(b)週以外の期間で所定労働日数が定められている場合は年間の所定労働
日数が216日以下の者
posted by iknow at 09:00| Comment(0) | 退職 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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